血糖値を下げる方法を分かり易く解説します。
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インスリンを構成する成分

血糖値を下げる方法

糖尿病の治療方法には、様々な方法があります。
症状や病気の具合によって大きく変わりますが、主に食事・運動・生活習慣の改善の3つの柱を中心として取り組んで行くことになります。
ただ生活を改善したからとは言え、症状が完全に回復する訳ではありません。
もちろん場合によっては投薬による治療も行われますが、あまりにも症状が重い場合はインスリンを注射で直接送り込む「インスリン療法」が取られます。

血糖値をコントロールする上で、インスリンの存在は決して無視出来るものではありません。
そもそも血糖値が高くなったのは、インスリンが何らかの原因で不足してしまうからです。
ではインスリンとは具体的にどういう物質で、どういう成分から構成されているのでしょうか。

インスリンは、すい臓にあるランゲルハンス島と呼ばれる所から分泌されています。
いくつかのアミノ酸が結合して出来ているホルモンの一種で、体に取り込まれた糖をエネルギーに変える働きがあります。
アミノ酸はスポーツドリンク等に配合されており、疲れた体を癒す働きがあります。
他にも免疫力を高めたり、肌を綺麗にしてくれたりする働きがあるので特に女性にとってはなくてはならない成分となっています。

他にもインスリンに含まれる成分として、亜鉛・マンガン・マグネシウム等のミネラルが挙げられます。
これらの成分は、同時に代謝を助ける働きがあります。
万が一不足してしまうと、インスリンが分泌されなくなり血糖値は高くなってしまいます。
中でも亜鉛は欠かせない栄養素となっているので、積極的に取り入れるようにしましょう。