血糖値を下げる方法を分かり易く解説します。
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正常な血糖値の指標

血糖値を下げる方法

健康診断等で血糖値を測り、数値が出ても指標が分からなければどうしようもありません。
数値が異常を示しているのならば医師から指示が来るかと思いますが、知識として持っていたほうが後々の為になるでしょう。

そもそも食事をすれば、どんなに健康な人であっても血糖値は上昇します。
食べ物を体に取り入れると、糖質が分解されてブドウ糖となって小腸に吸収されるからです。
そして吸収されたブドウ糖は血液にのって運ばれ、体を動かすエネルギーとなります。
健康な人であれば一度は血糖値が上がるものの、すい臓からインスリンが分泌され元の血糖値は低くなります。
しかし何らかの原因によってインスリンが分泌されず、血糖値が低くならなければ大問題です。

では血糖値の数値がどれぐらいあれば、正常値であると判断されるのでしょうか。
こればかりは病院によって違うので、はっきり断定することは出来ません。
しかし共通の指標なら設定されているので、参考になるかと思います。
空腹時に測る空腹時血糖値であれば110mg/dl未満ならば正常と判断され、126mg/dl以上となると糖尿病の疑いがあります。
ただ70mg/dl以下になると低血糖値と診断されるので、あくまでも目安として考えるのなら80mg/dlから110mg/dlの間が妥当かと思われます。

もし血糖値の数値に異常が出れば、医師に相談するようにしましょう。
そこでどのように生活を送れば良いのか等の生活指導がされると思うので、しっかり聞くようにして下さい。
中には、忙しく中々通えないという方もいらっしゃるでしょう。
しかし何かがあってからでは遅いので、上手く時間を見つけて通うようにしましょう。