血糖値を下げる方法を分かり易く解説します。
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食後高血糖を改善するには

血糖値を下げる方法

病院で血糖値検査を行ったとしても、分かるのは空腹時の血糖値で食後血糖までは分かりません。
血糖値を下げるためには空腹時だけでなく、食後もしっかり管理する必要があります。
そこで注目したいのが、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)です。
健康診断時の項目で見たことがある方も多いと思いますが、具体的にはどういう数値を表したものなのでしょうか。

Hbというのはヘモグロビンのことを言い、血液に流れてる赤血球に含まれてるタンパク質の一種です。
ヘモグロビンにはブドウ糖と一緒になる性質があり、一緒になった物がどれぐらい多いのかを示したのがHbA1cです。
値が高くなっていると、食後高血糖にかかっている可能性があります。

ではHbA1cの値を抑えて食後血糖を改善するには、どうすれば良いのでしょうか。
実はかなり難しく、単純に食事と運動を行えば済む話ではありません。
これらは血糖値をコントロールする上で、絶対に外すことは出来ません。
しかし制限がきつく、逆にストレスだと感じてしまうと逆効果になってしまいます。
もしストレスを発散せず溜めたままでいると余計に血糖値が高くなり、いくら食事や運動を頑張っても改善されることは無いでしょう。

しかし食事と運動をサボってしまうと、血糖値はどんどん上がってしまいます。
ポイントは嫌々やるのではなく、ゲーム感覚で楽しむことです。
例えば5分運動をすれば10点と点数をつけて、一定以上貯まれば”自分へのご褒美”として好きなことをやってみては如何でしょうか。
体に関わることなので焦る気持ちも分からなくはありませんが、マイペースでじっくり向き合っていきましょう。